02 February.
愛犬が喜ぶこと10選!嬉しいと感じているサインの見分け方も解説
愛犬が本当に喜んでいるかわかりますか?この記事では犬が喜ぶこと10選と、喜びのサイン、撫で方やマッサージのコツまで詳しく解説します。愛犬との絆を深めたい飼い主さん必見です!

「うちの子、今ほんとに楽しんでるのかな?」と、ふと気になることはありませんか?
しっぽを振っていても、実は緊張している…なんてこともあるので、飼い主さんとしては見分けたいところですよね。
この記事では、愛犬が「うれしい!」と感じやすいことを10個、今日からできる形で紹介します。あわせて、喜んでいるときに見せるサインや、よくある質問への答えもまとめました。
愛犬との触れ合いを通して、愛犬にとって嬉しい時間を増やしていきましょう。
愛犬が喜ぶこと10選!今日からできることを紹介
日々の暮らしの中で、ちょっとした工夫だけで愛犬の満足度はグッと上がります。まずは「喜びスイッチ」になりやすい行動を押さえておきましょう。
- 飼い主さんに褒めてもらう
- たくさん撫でてもらう
- お散歩に連れて行ってもらう
- 一緒に遊んでもらう
- おやつをもらう
- ブラッシングをしてもらう
- マッサージをしてもらう
- 他のワンちゃんと遊ぶ
- ドッグランで自由に走り回る
- 新しい場所を探索する
ここからは、それぞれについて「どうやると喜びやすいか」「気をつけたいポイント」をセットで紹介しますね。
飼い主さんに褒めてもらう
犬に対して飼い主さんが発する「いい子だね!」は、おやつにも負けないくらい嬉しいごほうびになりやすいです。声の明るさや笑顔、優しい目線までセットで伝わるので、「ここは安心していい場所なんだ」と感じやすいんですね。
ポイントは“できた瞬間”に褒めること。おすわりができた、呼んだら来た、落ち着いて待てた、という小さな成功でもサッと褒めると、「この行動をするといいことが起きる!」と理解しやすくなります。
たくさん撫でてもらう
撫でてもらうスキンシップが大好きなワンちゃんは多く、飼い主さんの手が触れるだけで表情がふわっと緩む子もいます。目がとろんとしてきたり、体を預けてきたりしたら「気持ちいい〜」のサインかもしれません。
首の横や胸、背中など、愛犬が落ち着きやすい場所を探しながら、ゆっくり一定のリズムで撫でるのがコツです。
お散歩に連れて行ってもらう
散歩は犬の毎日の楽しみのひとつで、外に出るだけで気持ちが切り替わる子も少なくありません。風の匂い、地面の情報、すれ違う音や景色など、おうちの中にはない刺激がたっぷりで、気分転換やストレス解消にもつながります。
忙しい日でも、最低10分は散歩時間を確保するのがおすすめですよ。短時間でもニオイを嗅いで歩くだけで満足度が上がりやすいです。
一緒に遊んでもらう
おもちゃ遊びや追いかけっこなど、飼い主さんと一緒に遊ぶ時間は愛犬にとって特別です。
犬は「同じことを一緒にする」体験が大好きで、遊びの中に“コミュニケーション”があるほど満足しやすいんですね。たとえば引っ張りっこなら、勝ったり負けたりを程よく混ぜてあげると盛り上がりますし、ボール遊びなら「持ってきてくれてありがとう!」と声をかけるだけで嬉しさが増します。
短時間でも“集中して遊ぶ”と満足度が上がりやすいので、5分でもいいからしっかり向き合うのがコツです。
おやつをもらう
おやつは犬の大好物で、袋の音だけで目がキラキラする子もいますよね。もらえるとテンションが一気に上がり、「うれしい!」が分かりやすく表に出やすいです。
さらに、しつけのご褒美としても効果的で、「これをすると良いことがある!」と覚えやすくなります。おすわりや待ての練習、苦手なお手入れの後などにちょこっとあげるだけでも、次回の協力度が上がりやすいんです。
ただし、与えすぎには注意が必要です。量を決めて、いつものごはんとのバランスを見ながら楽しむのが安心ですよ。
ブラッシングをしてもらう
ブラッシングは気持ちよくてリラックスできる時間になりやすく、慣れてくると自分から寄ってくるワンちゃんもいます。毛並みが整うだけでなく、体に触れるのでスキンシップにもなるのが嬉しいところ。
ゆっくりブラシを通すと、背中がふにゃっと緩んで「そこそこ〜」という顔をすることもありますよ。
さらに、皮膚の健康維持にもつながり、フケや赤み、しこりなどのちょっとした違和感に気づきやすいのもメリットです。
マッサージをしてもらう
やさしくマッサージされると、心も体もふわっとゆるみやすいです。飼い主さんの手の温かさが伝わるだけでも安心しやすく、気づけば目が細くなってうっとり顔になる子もいます。
首まわりや肩、背中などを、指先ではなく手のひらで円を描くようにゆっくり触れるのがコツです。血行促進や疲労回復が期待でき、運動後のクールダウンにも向いています。深い息を吐いたり、体重を預けてきたりしたら「もっとしてほしい」の合図かもしれません。
他のワンちゃんと遊ぶ
社交的な性格の子は、他のワンちゃんと遊ぶのが大好きです。追いかけっこをしたり、上手にあいさつを交わしたりするだけで、表情がパッと明るくなることもあります。
散歩中の軽い交流や、ドッグランでの遊びは良い刺激になりやすく、気分転換にもつながりますよ。「犬同士の会話」ができると、発散できるエネルギーの種類も増えるんですね。
ただし犬見知りの子もいるので、性格を見極めることが大切です。無理に近づけると怖さが強くなってしまうこともあるため、まずは距離を保って観察するところから始めましょう。
ドッグランで自由に走り回る
リードなしで思いっきり走れるドッグランは、犬にとって最高の場所になりやすいです。全身を使ってダッシュできるので、運動不足解消にぴったりですし、走るだけで気持ちもスッキリしやすいんですね。
普段のお散歩だと距離が伸びにくい子でも、ドッグランだと本気の走りを見せてくれることがあります。
ストレス発散にもなりますが、相性や混雑具合はチェックしたいところ。最初は空いている時間帯を選び、入ってすぐは無理に遊ばせず周りを歩いて雰囲気に慣らすのがおすすめです。
新しい場所を探索する
知らない場所のニオイを嗅いだり、景色を見たりするのが好きな子は多いです。犬にとって“探索”は本能的な楽しみのひとつで、クンクンしながら歩くだけで頭も体もほどよく使えます。
お出かけや旅行などで新しい刺激を受けることは、脳の活性化にもつながり、気分のリフレッシュにもなりやすいんですね。
遠出じゃなくてもOKで、いつもと違う道を一本入るだけでも愛犬の目がキラッとすることがあります。
愛犬が喜んでいるときに見せる6つのサイン
「これって嬉しいの?それとも興奮しすぎ?」と愛犬の状態を見分けるには、表情や体のゆるみ具合がヒントになります。
- しっぽを大きく振る
- 笑顔のような表情をする
- お腹を見せてくる(ヘソ天)
- 飼い主さんの顔や口を舐めてくる
- 飛び跳ねる
- 高い声で鳴く
サインは単体で決めつけず、前後の状況とセットで見るのがコツです。では順番にいきましょう。
しっぽを大きく振る
尻尾を高い位置で大きく左右に振るのは、喜びの代表的なサインです。飼い主さんの帰宅や好きなおもちゃを見た瞬間に、ブンブンが加速する子もいますよね。
実は尻尾の振り方で感情を読み取れることもあります。ゆったり振るのか、速く小刻みなのかなど、全身の様子と一緒に観察してみましょう。
笑顔のような表情をする
口角が上がってにっこりして見える表情は、喜びを表していることが多いです。目が優しく、体の力が抜けていると「安心してうれしい」状態になりやすいんですね。
反対に、口は開いていても体がこわばっていると緊張の可能性も。表情+体のゆるみをセットで見るのがおすすめです。
お腹を見せてくる(ヘソ天)
お腹を見せるのは信頼と喜びの証です。急所であるお腹をさらしてゴロンとするのは、「あなたを信頼しています」というメッセージだと考えられます。
そして実は「もっと撫でて」とおねだりしているサインでもあります。撫でるときは急に触らず、やさしく様子を見ながら撫でるのが安心ですよ。
飼い主さんの顔や口を舐めてくる
顔や口を舐めるのは愛情表現で、喜びを伝えている行動です。母犬や仲間に対する挨拶の名残ともいわれ、うれしい気持ちが高まると出やすくなります。
ただし衛生面が気になる場合は、優しく制止してOKです。「手を舐めてね」など代わりの行動に誘導すると、愛犬の機嫌を損ねにくいですよ。
飛び跳ねる
嬉しすぎてピョンピョン飛び跳ねるのは、興奮と喜びの表現です。また、散歩前や飼い主さんの帰宅時によく見られる行動でもあります。
ただし、飛び跳ねるのが続いていて落ち着かせたいときは、低い声で座るよう声をかけ、きちんと愛犬が座れたら褒めるようにしましょう。
高い声で鳴く
「クーン」「キューン」と高い声で鳴くのは、喜びや期待を表していることがあります。おやつをもらえるとき、遊んでほしいときに聞こえやすいですね。
一方で低い声で唸るのは警戒や威嚇なので、見分けが大切です。
愛犬が喜ぶことについてよくある質問
ここでは、愛犬が喜ぶことについて多くの人が気になるポイントをまとめました。
犬が喜ぶ音ってあるの?
高い声で話しかけると喜ぶ犬が多いです。飼い主さんの明るいトーンが「いいことが起きそう!」につながりやすいんですね。
また、おもちゃの音(ピーピー音など)に興奮して喜ぶ子もいます。反対に、クラシック音楽などリラックスできる音楽を好む子もいるので、愛犬の反応を見ながら好きな音を見つけてあげるのがおすすめですよ。
犬が喜ぶ動画ってあるの?
YouTubeなどには犬向けの動画(リスや鳥の映像など)があり、動く動物の映像に反応して喜ぶ子は多いです。画面に顔を近づけて、目で追う姿が見られることもあります。
ただし個体差があり、全く興味を示さない子もいます。長時間の視聴は目に負担がかかるので、短時間で切り上げて、遊びや散歩に切り替えるのが安心ですね。
犬のやりたいことって何?
犬の本能的な欲求として、散歩、探索、遊び、食事、睡眠が挙げられます。これが満たされると、気持ちも安定しやすいです。
そして何より嬉しいのは、飼い主さんと一緒に過ごすこと。愛犬の性格や犬種によって刺さる喜びは違うので、普段の様子を観察してヒントを拾っていきましょう。
犬がリラックスする方法は?
マッサージ、ブラッシング、静かな環境で過ごす時間はリラックスにつながりやすいです。照明を少し落として、落ち着いた音楽をかけるのも効果的なことがあります。
お気に入りの場所で休ませる、安心できる毛布を用意するなどもいいですね。飼い主さんが穏やかに接すると、愛犬も「ここは安全」と感じてリラックスしやすくなりますよ。
まとめ:愛犬が喜ぶことを実践して、もっと絆を強めよう!
今回は、愛犬が喜ぶ10個のポイントと喜んでいる時のサインについて解説しました。
愛犬が喜ぶことは、褒める・散歩・遊びなど、日々の飼い主さんとの時間に詰まっています。しっぽや表情などのサインも合わせて見ると、気持ちが読み取りやすくなりますよ。
記事で紹介したポイントの中から今日できることを実践して、ぜひ愛犬の喜ぶ顔をもっと引き出してくださいね。
著者
DogLife編集部



